フラット35を利用する前に|つなぎ融資の利息計算などは入念に

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注文住宅購入予定の方に

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完成前に支払が必要

フラット35などの住宅ローンは建物の引渡しと同時に融資が開始されるため、建売住宅や分譲マンション、中古住宅といった完成した家を購入する場合は特段問題ありません。しかしながら、最近人気の注文住宅においては状況が異なります。注文住宅の場合、工事を請け負った施工業者から完成前に費用請求を受けることがほとんどのため、その資金を手配しておかなければなりません。手付金10%、着工金30%、中間金30%、引渡し時30%と請求されるケースの場合、完成までに購入代金の70%を準備する必要があります。手持ち資金でカバーできる方は、どのくらいいるでしょうか。このケースのように、自己資金が少なくても注文住宅を建てるために活用するのがつなぎ融資です。つなぎ融資はフラット35などの融資開始前の費用を手配するための住宅ローンです。一般的なローンに比べると金利も低く設定されているのが特徴で、ほとんどの場合無担保で借り入れることができます。フラット35とは別につなぎ融資の借り入れを行なうことになりますから、金利や手数料はしっかりと確認しておく必要があります。フラット35を利用する金融機関がつなぎ融資も実施しているのかを確認しておくと、調整がスムーズに行えるでしょう。つなぎ融資も住宅ローンということから金利面にばかり目が行きがちですが、手数料も見落としてはいけません。印紙代なども相応の規模になりますし、事務手数料のシステムも金融機関により異なりますから、比較検討することが大切です。

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